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*クラリセージ*

 

        Clary Sage        

学名   Salvia sclarea

科名   シソ科

抽出法  水蒸気蒸留法

抽出部位 葉・花の先端

産地   フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア、ニュージーランド

主成分  酢酸リナリル、リナロール、スクラレオール                  

 

 

ノート/ブレンドファクター/色

 トップ〜ミドル / 4 / 無色

 

香りの特徴

 甘くスパイシーな香り

 

主な特性

 ストレスや不安、緊張を和らげる

 緩和作用

 (生理痛、筋肉痛、頭痛)

 免疫力強化

 (病後の体力回復)

 ホルモンバランスの調整

 (月経正常化、子宮の強壮、更年期障害の緩和、エストロゲン様作用)

 頭皮のトラブル 

 (脂っぽい髪をさっぱりさせ、フケを抑える)

 

 

禁忌

 妊娠中の使用は避けます

 

 ラテン語の「clarus(クラルス)」が語源で「清浄な」「明るい」を意味し、目の疾患によいことを示しています。

 

 クラリセージは「セージ」とは全く別物です。セージ(Salvia offcinalis)には、神経毒性を有する成分が含まれていますが、クラリセージにケトン類は含まれておらず、安全な上に、エステル類が多く含まれているので、こころを鎮める効果があります。

 

 

 子宮の強壮剤となり、出産にも役立つ精油です。ホルモンバランスを整え、少量月経の正常化やPMSを和らげるとともに、分娩を促進し、産後の抑うつ症を緩和させます。

 

 加温性があり不安を和らげるクラリセージは、気分を明るくし幸福感をもたらします。強壮をはかりながらもリラックスさせる作用があるのです。