*ブラックペッパー*

 

        Black Pepper        

学名   Piper nigrum

科名   コショウ科

抽出法  水蒸気蒸留法

抽出部位 果実

産地   シンガポール、インド、マレーシア、マダガスカル

主成分      リモネン、ピネン、カリオフィレン、ファルネセン

 

 

ノート/ブレンドファクター

 トップ〜ミドル / 1〜2

 

香りの特徴

 スパイシーな香り

 

主な特性

 血行促進作用

 (体を温め、食欲を刺激する)

 浄化作用

 (体内に滞っている毒素を排出する)

 筋肉痛の緩和

 便秘の解消

 強壮作用

 

◆ブラックペッパーの特徴

 

 刺激のある香りで、体をあたため感染症や吐き気、風邪の症状を緩和します。インドではあらゆる治療に使われてきました。さすが、スパイスの国ですね。サンスクリット語の「ピッパリ」がラテン語の「piper」になり、英語の「ペッパー」と変化してきました。

 白こしょうよりも黒こしょうの方が精油の量が採れるので、単に「ペッパー」といっている場合もブラックペッパーを指していることが多いです。学名を確認すればわかります。

◆筋肉痛に

 

筋肉痛や手足の疲れと痛み、筋肉の凝りに効果があるので、痛みが出てからでもいいのですが、できればスポーツの前に使用しておくと筋肉痛を和らげることが出来ますよ。

 

◆お腹の不調・消化不良・便秘解消

 

 胃に活力を与え、唾液の出をよくして食欲を刺激します。腸内のガスを出させ、蠕動運動を促進するので、便秘の解消によいでしょう。胃腸の障害一般に有効です。

◆心への作用

 

まさにこしょうのスパイシーな香りがします。刺激作用が強く、神経とこころを強化してくれます。冷えてしまったな心を温めてくれるでしょう。

 

 

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