*アニスの効果効能

 

        Anise        

学名    Pimpinella anisum(ピムピネラ アニスム)

科名    セリ科

抽出法   水蒸気蒸留法

抽出部位  全草

産地    フランス、ハンガリー、エジプト、アメリカ

主成分   trans-アネトール

 

 

ノート/ブレンドファクター/色

トップ/   /無色透明

 

 

香りの特徴

 ほんのり甘いハーブ調の香り。

 

 

主な特性

 エストロゲン様作用

 鎮痙攣(ちんけいれん)作用

 食用増進作用

 催乳作用

 駆風(くふう)作用

 健胃作用

 

 

禁忌

 妊娠初期は使用を避けること。また、乳腺症などホルモンバランスに関わる疾患をお持ちの方は使用しないでください。

 

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◆アニスの特徴

インド料理を食べた後に出されることがあるアニスシード。古代から利用されてきたスパイスで、特にアーユルヴェーダには欠かせないもの。

 

パンやお菓子を作る方はご存知かもしれませんね。古代エジプトの時代からパン作りに利用されてきたスパイスなんですよ。

 

やや刺激のある精油なので、リラクゼーションのマッサージに使うよりは、生理痛などの女性の不調、胃腸の働きを良くするために、お薬のようにして使う方が向いています。

 

まさにメディカルアロマのためにあるような精油ですね。

 

◆女性の不調に

女性の不調というとクラリセージが使われることが多いと思います。クラリセージは生理痛から生理不順、更年期障害と幅広くカバーしてくれる精油ですが、アニスはどちらかというと重い生理痛に向いていると思います。

 

●生理痛を和らげるマッサージオイル

辛い生理痛を和らげるために、アニスでマッサージオイルを作ってみましょう。

 

<材料>

  • ホホバオイル 小さじ1
  • アニス精油 1滴
  • ラベンダー精油 1滴

これを混ぜてお腹や腰に塗ってみてください。

 

お風呂上がりなど、身体が温まっているとき塗るといいですよ。

 

◆消化不良ぎみのとき

コリアンダー、ジンジャーなど食べられるものから採れるアロマはお腹にいいものが多いのですが、アニスもその一つです。

 

胃もたれやお腹の張りを感じた時に使ってみてください。香りを嗅ぐだけでもいいですが、マッサージをすると効果的ですよ。

 

●お腹に塗ってみる

アニスのマッサージオイルで、胃腸の調子を整えていきましょう。

 

<材料>

胃の痛みなどがある時にはブラックペッパーの代わりにペパーミントを使ってもいいでしょう。

 

◆ポジティブな気持ちになりたい時

スパイス系のアロマは元気をくれる香りが多いです。ややスパイシーな香りの中にも甘味を感じるアニスは、心を明るく元気にしてくれますよ。

 

さて、今週もがんばらなくちゃ!と前向きな気持ちになりたい時にオススメの香りです。

 

ティッシュにたらして、芳香浴を楽しんでみてください。

 

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