ヘリクリサムの効果効能

 

        Helichrysum(Immortelle)        

学名   Helichrysum italicum

科名   キク科

抽出法  水蒸気蒸留法

抽出部位 花と茎葉

産地   フランス、スロベニア、ボスニアなど

主成分  αピネン、酢酸ネリル、γ-クルクメン、β-カリオフィレンなど

 

 

ノート/ブレンドファクター/色

 ミドル /  / 無色

 

香りの特徴

 優しいハーブ調の香り

 

主な特性

 治療特性

 血腫抑制作用
 血液凝固阻止作用
 鬱血除去作用
 血中コレステロール濃度低下作用
 粘液溶解作用
 抗カタル作用
 去痰作用
 鎮痙攣作用
 収斂作用
 瘢痕形成作用
 鎮痛作用
 抗炎症作用
 精神活性作用
 打撲
 血腫
 骨折
 むくみ
 酒さ
 静脈瘤
 外傷
 リウマチ
 関節炎
 気管支炎
 セルライト 

 

禁忌

 特になし

 


◆ヘリクリサムの特徴

 ヘリクリサムはイモーテル、ストローフラワーとも呼ばれています。

 

触ってみると、本当に藁みたいなカサカサした花びらですが、色の種類がとても多く、ドライフラワーなどにもよく加工されています。

 

◆ヘリクリサムは青タン予防に!

私が初めてヘリクリサムのすごさを実感したのが、打撲したところに塗ったときです。

 

ヘリクリサムには血腫抑制作用というのがあるのですが、これは青タンを予防する働きのことです。 血腫ってのは血の固まりですけど、ぶつけると血管切れて血が出ますが、体は修復しようとしますよね。

 

内出血していてそこが青くなりますけど、ヘリクリサムはそれを予防してくれるわけ。

 

青タンて怪我の修復に必要なものなのではないか、塗っても大丈夫なのかな?と思いつつ塗ってみたのですが、見事に青タンができなかった。

 
私は結構血管の色が目立つ方で、青タンができるとそこが紫色になり、治りかけるとさらに黄色っぽくなり、とても汚く見えるのが嫌なのですが、ヘリクリサムを塗ったらそれが起きなかったんです。
 
ちょうど階段でこけまして、すねをしこたま打ったんです。
 
いつもなら青くなり、紫になり、という過程を辿りますが、赤く腫れてはいたもののだんだんとそれが引いていき、青から紫、黄色への変化なしに治っていったのでした。
 

おそるべし、ヘリクリサム!

◆ヘリクリサムはむくみ予防にも

ヘリクリサムは血液やリンパの流れを良くする働きがあるので、むくみやすい人にもおすすめです。
 

寝る前にふくらはぎをマッサージしておくと、翌朝足がすっきりしているでしょう。

●マッサージオイル

こんな感じでマッサージオイルを作って、むくみが気になるところに塗ってみてください。

◆おすすめのヘリクリサムは?

 ヘリクリサムってあんまり売ってないんです。

 

そんなにメジャーな精油ではないので。

 

しかも、あんまりお安くはありません。

 

私が持っているのはプラナロムのヘリクリサムです(小さいサイズ)。