*アルガンオイルの効能、使い方*

2019.8.4更新

 

        argan oil        
学名:Argania spinosa
科名:アカテツ科
主な産地:モロッコ
色:黄金色

におい:干し草のような香り

 


◆アルガンオイルのプロフィール

アルガンオイルというのは、モッロコにしか生息していない、アルガンの木の実から採れるオイルです。

 

金色が美しいのは、ホホバオイルと似てますね。

 

とても希少なオイルなので、そんなに安くはありません。

 

100mlで500円、なんてオイルは怪しいと思います。

 

●食用もあるんです

あんまり馴染みがないと思いますが、アルガンオイルは食用もあります。

 

スーパーではあんまり見かけないですけどね。

 

身体の外側と内側、両方からケアができるオイルです。

 

 

◆エイジングケアにも使えるオイル

ホホバオイルとアルガンオイル、どちらがいいかというと非常に迷います。

 

アルガンオイルの方が若干香りが気になるので、アロマトリートメントに使うなら、精製したアルガンオイルの方が向いているかもしれません。(精油の香りを重視するならば、です)

 

私は全く気になりませんが、こればかりは好み。

 

苦手だと感じるからもいます。

 

でも未精製の方がビタミンEなどの栄養素がきちんと含まれているので、お肌のことを考えると手を加えていないオイルの方がいいですね。

 

●保湿効果が非常に高い

アロマトリートメント、スキンケア、ヘアケアなどマルチに使えるオイル。

 

非常に保湿効果が高いです。

 

使うほどに肌が柔らかくなっていく感じがして、年齢肌が気になっている方にはとくにおすすめのオイルです。

 

オイルってみんなベタベタしていて、そもそも保湿効果が高いんじゃない?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

含まれている脂肪酸とか栄養分が重要なんです。

 

アルガンオイルはオレイン酸を主成分として、エイジングケアにも良いビタミンEが豊富に含まれているから、スキンケアには特にいいんですよ。

 

 

●ブースターとして使う

顔もスキンケアとして使う場合は、ぜひブースターとして使ってみてください。

 

ブースターとは導入するという意味の言葉で、洗顔後すぐの顔に使います。

 

化粧水の前に使うことで肌を柔らかくして、化粧水の馴染みを良くします。

 

油なんて塗ったら化粧水をはじいてしまうのでは?と思うかもしれませんが、これが逆なんですよ。

 

アルガンオイルの脂肪酸は私たちの肌にあるものと似ているので、とても浸透が良い。

 

だから、その後に使う化粧水や乳液の馴染みを良くしてくれるんです。

 

アルガンオイル→化粧水→アルガンオイル というような塗り方もおすすめです。

 

 

●ボディケアに使う

年齢を重ねていくとボディケアもしっかりしたいところ。

 

ボディオイルとして使うのもおすすめです。

 

精油を入れてもいいし、そのままオイルだけでももちろんOK。

 
もし精油を入れるなら、
 
  • ゼラニウム
  • ローズウッド
  • マンダリン
 

あたりがお肌に良いと思います。

◆おすすめのアルガンオイルは?

私が使ってみてよかったアルガンオイルを紹介しましょう。

 

アロママッサージというよりはスキンケア、ヘアケアに使っています。

 

いいオイルなので。

 


●コディナのアルガンオイル

コディナのオーガニックアルガンオイル

 

コディナのアルガンオイルが一番好きですね。

 

最初にトライアルセットを使って、すっかり虜になってしまいました。

 

小さなサイズのトライアルセットがあるので、初めての方はこちらを使ってみるといいかも。

 

 

オイルとクリームだけで十分元が取れるセットです。

 

 

 


●メルヴィータのアルガンオイル

メルヴィータはロクシタンが運営しているブランドです。

 

こちらのアルガンオイルも捨てがたいです。

 

コディナと比べるとやや香りに癖がある気がしますが、そこは好みでしょう。

 

メルヴィータは店舗もあるので、実際に手にとって試してみるといいと思います。