*バジルの効果効能

 

        Basil        

学名    Ocimum basilicum(オキムム バシリクム)

科名    シソ科

抽出法   水蒸気蒸留法

抽出部位  花と茎葉

産地    インド、ベトナム、マダガスカル

主成分   チャビコールメチルエーテル、リナロール、1,8-シネオール                                                

 

 

ノート / ブレンドファクター

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香りの特徴

 ハーブ調のスッキリとした香り

 

主な特性

 自律神経調整作用(不安症、不眠症など)

 鎮痙攣作用(筋肉の痙攣筋肉の痙攣など)

 抗ウィルス作用(ウィルス性の疾患など)

 鎮痛作用(頭痛、月経困難症)

 消化促進作用(空気嚥下症、吐き気、嘔吐、消化不良など)

 

 

禁忌

 乳幼児や敏感肌には濃度に注意(50%以下で使用のこと)

パスタやピザなどのイタリア料理でよく使われるバジルです。精油の香りは、生の葉よりも少しスパイシーな香り、でしょうか。食べ物としてはおなじみですが、精油としてはあまりメジャーではないかもしれないですね。

 

とても有用な精油で、こころに、からだに、様々な作用があります。メディカルアロマの中でもとても役に立つ精油の一つです。

 

◆身体への作用

鎮痙攣作用、鎮痛作用により、頭痛・偏頭痛にとても有効です。また、気管支炎やのど、鼻の風邪にもよく働いてくれます。また、チャビコールメチルエーテルは女性ホルモンに似た働きがあり、月経痛にも有効です。

 

鎮痙攣作用とは、痛みによって筋肉がキューッと収縮してしまっているのを和らげる作用なので、生理痛にいいんですよ。

 

女性の不調全般だとクラリセージを使うことが多いですが、重い生理痛の方にはバジルをおすすめすることが多いですね。

 

消化器の不調にも有効で、とくにストレスからくる消化不良などにおすすめです。

 

 

◆心への作用

 からだだけでなく、こころにもたのもしいバジル、ストレス続きで眠れない、また、ストレスによって始終不安を感じているような状態に有効です。

 

バジルには自律神経のバランスをとる作用がありますので、ストレスによって体調を崩している時などに使ってみるといいかもしれません。


◆おすすめのブレンド

バジルは食べるバジルとは少し違う香りですが、ハーブ調の香りなのでハーブ系の香りと合わせると無難な組み合わせになります。

マジョラム

・タラゴン

フェンネルなど

 

さわやかな香りにするなら柑橘系をプラす。

ベルガモット

レモン
オレンジスイートなど。

 

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