*コリアンダーの効果効能

 

        Cypress        

学名   Coriandrum sativun

科名   セリ科

和名   コエンドロ

抽出法  水蒸気蒸留法

抽出部位 種子

産地   フランス、スロベニア、ロシア

主成分  d-リナロール、α-ピネン、カンファー、酢酸ゲラニル、ゲラニオール

 

 

ノート/ブレンドファクター/色

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香りの特徴

 甘くてスパイシーなハーブ調の香り

 

主な効能

 強壮作用

 健胃作用(消化不良)

 神経強壮作用

 抗感染作用

 抗菌作用

 抗ウィルス作用

 消化促進作用(消化不良、鼓腸)

 リウマチ、関節痛

 睡眠障害

 

 

禁忌

 特になし

 

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◆パクチー嫌いでも大丈夫!

コリアンダーはパクチー、香菜(シャンツァイ)とも呼ばれる、代表的な香草ですね。大好きな人がいる一方で、私のように全く受け付けない!という人も多いのではないでしょうか。

 

でも、精油なら大丈夫。

食べる部分(葉っぱ)から採るのではなく、精油は種(コリアンダーシード)から抽出されます。あの独特な香草の香りではないので安心してください。

 

どことなく甘さのある、幸福感を感じる香りですよ。

 

●古代から使われてきたスパイス

コリアンダーはアロマとしてよりもスパイスとして使われてきました。古代エジプトのファラオのお墓からも発見されているんですよ。

 

コリアンダーはなんと3000年以上も前から栽培されていて、古代から薬草や料理に使うハーブとして人々に利用されてきました。

 

古代ギリシャとローマの人は、コリアンダーをワインの香り付けに使っていたそうです。

 

インドでは肉の保存に使われるとともに、便秘や不眠症のための薬としても利用されてきました。

 

中世になると化粧水などにも使われるようになり、ヨーロッパでも利用が広がっていきました。

 

◆胃腸の調子を整える

コリアンダー 効果 効能

 食べるものから採れるメディカルアロマはお腹にいいものが多いのですが、コリアンダーもその一つです。特に、胃の婦長にいいかなと思います。

 

例えば胃腸炎のような特効薬のない症状って、とにかく身体の毒素を排出する以外に治す方法がなかったりしますよね。

 

コリアンダーは薬ではないので、胃腸炎を治すことは出来ませんが、不快感を和らげることは出来ます。

 

胃を温めて不調を改善してくれます。ストレスで胃の調子が悪い時にもおすすめです。

 

*胃のマッサージ

胃の不快感を何とかしたい時には、マッサージオイルを作ってマッサージしましょう。

 

<材料>

  • ホホバオイル 小さじ1
  • コリアンダー 1滴
  • ペパーミント 1滴

これを混ぜてお腹に塗ってマッサージします。

 

ペパーミントはメントールの清涼感で胃の不快感を和らげますし、胃の痛みがある時には痛み止めの働きもします。

 

◆精神的な疲れにも

コリアンダー 効果 効能

ストレスがたまって心が疲れてしまった時には芳香浴で心をいたわりましょう。気分をリフレッシュさせて、元気をくれる香りです。

 

コリアンダーは幸福感を与えてくれる不思議な香り。パクチーが嫌いでも大丈夫ですよ。

 

やる気が欲しいとき、もうひと頑張りしたい時にもおすすめのアロマです。

 

●疲れた時の芳香浴

何だか心が疲れてしまった、どうにも元気が出ないという時にはぜひコリアンダーで芳香浴をしてみてください。

 

ティッシュに1〜2滴たらして、目を閉じてゆっくり深呼吸を。段々気持ちが落ち着いてくるはず。

 

おすすめのブレンドは、ベルガモットゼラニウムなど。

 

●アロマバスもおすすめ

手作りのバスソルトで1日の終わり、心身ともにお風呂でリラックスしましょう。

 

<材料>

  • 天然塩 大さじ2〜3
  • コリアンダー精油 2滴
  • ゼラニウム精油 2滴

これを混ぜて湯船に入れます。

 

精油は水に溶けないので、くれぐれもそのまま入れないように気をつけてください。

 

乾燥肌で保湿効果が欲しい人は、天然塩の代わりに蜂蜜やお酒を使ってもOKです。

 

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