*コリアンダーの効果効能

 

        Cypress        

学名   Coriandrum sativun

科名   セリ科

和名   コエンドロ

抽出法  水蒸気蒸留法

抽出部位 種子

産地   フランス、スロベニア、ロシア

主成分  d-リナロール、α-ピネン、カンファー、酢酸ゲラニル、ゲラニオール

 

 

ノート/ブレンドファクター/色

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香りの特徴

 甘くてスパイシーなハーブ調の香り

 

主な効能

 強壮作用

 健胃作用(消化不良)

 神経強壮作用

 抗感染作用

 抗菌作用

 抗ウィルス作用

 消化促進作用(消化不良、鼓腸)

 リウマチ、関節痛

 睡眠障害

 

 

禁忌

 特になし

 

◆パクチー嫌いでも大丈夫!

コリアンダーはパクチー、香菜(シャンツァイ)とも呼ばれる、代表的な香草ですね。大好きな人がいる一方で、私のように全く受け付けない!という人も多いのではないでしょうか。

 

でも、精油なら大丈夫。

食べる部分(葉っぱ)から採るのではなく、精油は種から抽出されます。あの独特な構想の香りではないので安心してください。

 

どことなく甘さのある、幸福感を感じる香りですよ。

 

◆胃腸の調子を整える

 食べるものから採れるメディカルアロマはお腹にいいものが多いのですが、コリアンダーもその一つです。特に、胃の婦長にいいかなと思います。

 

例えば胃腸炎のような特効薬のない症状って、とにかく身体の毒素を排出する以外に治す方法がなかったりしますよね。コリアンダーは薬ではないので、胃腸炎を治すことは出来ませんが、不快感を和らげることは出来ます。

 

胃を温めて不調を改善してくれます。ストレスで胃の調子が悪い時にもおすすめです。

 

 

*胃のマッサージ

胃の不快感を何とかしたい時には、マッサージオイルを作ってマッサージしましょう。

 

<材料>

  • ホホバオイル 小さじ1
  • コリアンダー 1滴
  • ペパーミント 1滴

これを混ぜてお腹に塗ってマッサージします。

 

ペパーミントはメントールの清涼感で胃の不快感を和らげますし、胃の痛みがある時には痛み止めの働きもします。

 

◆精神的な疲れにも

ストレスがたまって心が疲れてしまった時には芳香浴で心をいたわりましょう。気分をリフレッシュさせて、元気をくれる香りです。

 

 

◆コリアンダーの歴史

コリアンダーはなんと3000年以上も前から栽培されていて、古代から薬草や料理に使うハーブとして人々に利用されてきました。

 

古代ギリシャとローマの人は、コリアンダーをワインの香り付けに使っていたそうですよ。

 

インドでは肉の保存に使われるとともに、便秘や不眠症のための薬としても利用されてきました。

 

中世になると化粧水などにも使われるようになり、ヨーロッパでも利用が広がっていきました。

 

 

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