*スイートアーモンドオイルの効能、使い方*

 

        sweetalmond oil        
学名:Prunus dulcis/Prunus amygdalis var. dulcis
科名:バラ科
主な産地:アメリカ、地中海沿岸、北アフリカ
色:黄金色

におい:ほんのりアーモンドの香り

 


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◆スイートアーモンドオイルのプロフィール

アーモンドオイルには、スイートアーモンドオイルとビターアーモンドオイルがありますが、アロマトリートメントによく使われるのはスイートアーモンドオイルです。

 

アーモンドの仁から低温圧搾法によって採られるオイルです。

 

トリートメント用の「化粧品」として売っているものもあれば、食用として売っているものもあります。

 

◆オレイン酸を8割含む、最もメジャーなキャリアオイル

 

キャリアオイルはたくさんありますが、その中でも最もメジャーなオイルの一つだと思います。

 

とても軽くて肌質を選ばずに使えますし、とにかく伸びがいい。

 

オレイン酸が主成分で、7〜8割くらいがオレイン酸。私たちの皮脂にも含まれる成分だから、馴染みがいいんです。

 

初めてアロマトリートメントに使うオイルとしても、とてもおすすめです。

 

 

●肌を柔らかくするオイル

スイートアーモンドオイルは、肌を柔らかくする「皮膚軟化作用」に優れています。

 

アロマトリートメントをしながら、乾燥してゴワゴワした肌も柔らかくしてくれるというすぐれもの。

 

乾燥しがちな膝やかかとのケアにもおすすめです。

 

●かゆみや炎症にも

アーモンドはビタミンB群が豊富に含まれているので、皮膚や粘膜の保護にいいんですね。

 

だからアーモンドオイルも肌を保護する働きに優れています。 乾燥によるかゆみ 日焼け後のダメージ肌 などのケアにもいいんですよ。

 

かゆみが気になる時は、カモミール・ローマンをプラスするといいですね。

 

カモミール・ローマンには鎮掻痒(ちんそうよう)作用といってかゆみを抑える働きがあるからです。

 

●浸透はゆっくり

肌馴染みはとてもよいのですが、浸透はとてもゆっくりなのが特徴。

 

だから、トリートメントをする時に、オイルがすぐに肌に吸い込まれなくて、手の滑りがとても良くなるんですよ。

 

最初に使った時、何だか肌に入っていかないなあと感じたものですが、それは浸透がゆっくりだったからなんですね。

 

ホホバオイルなんてすぐに肌に吸収されてしまうから、オイルでマッサージする時に何度もオイルを足さないといけない、なんてこともあるのですが、スイートアーモンドオイルだとゆっくりマッサージができるんですよ。

 

コスパの点から考えても、優秀なオイルですね。

 

◆スイートアーモンドオイルの使い方

スイートアーモンドオイル小さじ1に対して、精油を1〜2滴加えてセルフマッサージをしてみてください。

 

肩こりが辛いなと思ったら、ラベンダー・アングスティフォリア1滴、ウィンターグリーンを1滴。

 

むくみが気になる時は、ジュニパーを1滴、レモングラスを1滴。

 

疲れを明日に残さないために、お風呂上がりのマッサージがおすすめです。

 

 

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