香りは度外視?メディカルアロマ

フェンネル(ウイキョウ)

アロマテラピー(芳香療法)なのに、

香りは度外視?

 

メディカルアロマを初めて知った時には、

そう思いました。

 

アロマテラピーには、イギリス式とフランス式があります。

 

イギリス式は香りをメインにした使い方。

いい香りのものを選んで、主にリラクゼーションの目的で使います。

 

それに対してフランス式は香りではなく

アロマの持っている薬理作用を中心に選んでいくやり方。

どんな症状にどんな成分がいいのか。

そんな観点で選んでいきます。

だから、メディカルアロマとも呼ばれます。


◆なんでイギリスVSフランス?

フランスの軍医をしていた

ジャン・バルネ博士という人が

香りではなく「科学的領域にとどまる」使い方をしたことから

作用を重視するアロマテラピーは

「フランス式」と呼ばれるようになりました。

 

対してイギリス式は、

マルグリット・モーリーという生化学者が

植物オイルに希釈して塗る、という

今では当たり前になっている方法を編み出し

リラクゼーションの目的で使いだしたからです。

(この辺りの歴史は、アロマテラピー検定2級を

勉強するとわかるようになります)

 

ちなみにですが、マルグリット・モーリーさんは

オーストリア出身ですが、

再婚してイギリスに渡って、

そこでホリスティックアロマテラピーを広めたので

イギリス式となったわけですね。

 

そのままオーストリアで広めていたら

オーストリア式、なんて言われたんでしょうか。

 

と、脇道に逸れましたが

フランス式はあくまでも作用重視なので、

香りは考えずにその成分がどんな働きをするかが

わかればいいというわけですね。

 

だから、肩が凝っているなら

筋肉を柔らかくしたり、

痛みを和らげたり、

血流をよくできたりすれば

解消できるはず。

 

まあ、理論的にはそうなのですが

やはり、嫌いな香りを使ったら

効果は半減すると思っています。

 

香りほど好みに個人差があるものはないですからね。

味覚と一緒です。

においがわからないと味もわかりませんでしょ。

 

だから私が選ぶブレンドは、

もちろん作用を重視しながらも

なるべくその方が好きな香りでまとまるように

香りも重視しながら作っていきます。

 

イギリス式とフランス式のいいとこ取り♪

 

だから、できたブレンドには自信があるのです。


効果的なアロマの使い方、役立て方も

お伝えしますし、アロマの効能一覧もおつけしてます。

 

お客様のこころやからだの悩みも解消しつつ

好きな香りでリラックしてもらえる。

 

そんなブレンドを作っております♪

 

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∴ LAST UPDATE

 2017/9/25

 エッセンシャルオイルガイドに「シダー」を追加しました。

 

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